@佐々木 英明 /
障害者芸術活動支援センター@宮城(SOUP)
仙台市では障害理解の促進・啓発に取り組んでいます。
性格も、外見も、得意なことも、苦手なことも、みんな違う
障害のある方もない方も、一人ひとり違います
大切なのは、みんなが違いを認めあい、尊重しあうこと
まずは目を向けて、知ってほしい
さまざまな分野で活躍する障害のある方をご紹介します
01
ふれあい製品
店舗厨房・接客担当/森 大輔さん
社会福祉法人わらしべ舎/櫻井 秀太さん
02
障害者スポーツ
2019年よりクラブ所属/渡辺 環さん
みやぎ障害者バドミントン協会理事長、クラブ会長/坂本 勝之さん
03
障害者アート
工房でアート活動を行う双子の兄弟/渡邊 直貴さん・渡邊 昌貴さん
多夢多夢舎 中山工房/沼崎 マイコさん
04
障害者アート
アーティスト/成田 真梨菜さん
アート・インクルージョン/佐々木 桂さん
05
ニュースをつくる人たち
株式会社AiNest 取締役/阿部 恵子さん
Open Village ノキシタ 障害者サポートセンターTagomaru/鴇(とき) 雪子さん
Open Village ノキシタ 障害者サポートセンターTagomaru/牧 志保さん
Open Villageノキシタ 障害者サポートセンターTagomaru 利用者/加藤 宙歩(ひろむ)さん
本市では共生社会の実現に向け、「仙台市障害を理由とする差別をなくし障害のある人もない人も共に暮らしやすいまちをつくる条例」を平成28年4月に施行し、さまざまな取り組みを通じて差別解消の推進、障害理解の促進・啓発を図っています。
宮城県在住。ふだん働いている施設で、織り機に巻かれているカレンダーの裏に好きな絵を描く。その感性に周囲が驚き喜んだことで、さらに嬉しそうに描きすすめるようになる。写真を見ずに描くと、丸みのあるかわいらしい絵になり、写真を見て描くと、独自の曲線や柄が生まれる。描いている時には黙々と集中し、真剣かつ慎重な表情を見せ、ふと笑みを見せることも。エイブルアート・カンパニー登録作家。
仙台市健康福祉局障害企画課
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