無関心を壊せ。違いに目を向けよう。

身近な多様性を感じる障害理解情報サイト

性格も、外見も、得意なことも、
苦手なことも、みんな違う
障害のある方もない方も、
一人ひとり違います
大切なのは、みんなが違いを
認めあい、尊重しあうこと
まずは目を向けて、知ってほしい
さまざまな分野で活躍する
障害のある方をご紹介します

仙台市の障害理解普及啓発に向けた取り組み

本市では共生社会の実現に向け、「仙台市障害を理由とする差別をなくし障害のある人もない人も共に暮らしやすいまちをつくる条例」を平成28年4月に施行し、さまざまな取り組みを通じて差別解消の推進、障害理解の促進を図っています。

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竹内 聖太郎さん(Shotaro Takeuchi)

いつも一番乗りで、多夢多夢舎の一日は、彼のあいさつから始まる。普段は絵の具、ポスカ、色鉛筆を駆使して、デザイン性の高い絵を仕上げている。一度会った人の名前は(たまにしか)忘れない。

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